2013/12/08

国民がスパイかテロリストか?

秘密保護法が強制採決されてから、日本の誰でもが危ない。

これからアーティストでも作家でもメディアで真実を語ろうとすると発言に注意払う必要がある。

なぜここまできたのか?


日本の政府(特に自民党と創価学会で支援受けてる公明党)は独占で国を運営したがるからそうになった。

自分で情報を手で握って、国民が知る必要があるものを教えない。


もちろん、各国は秘密を保護する機関などが設置されてるが、それはだいぶ前からのものだ。


なぜ、日本は今慌てて採決に進んだのか、不明に見えるね。

でも、シンプルな答えしかない↓


国民を危険な目に遭わせることが目的と思う!



拉致問題もそうだし、解決もして欲しくないみたいに見える。

中国や韓国との歴史問題もそうだ。 古くから文化が中国と韓国を通して、日本へ来た。

戦争中に日本の兵士が大量の中国人と韓国人を殺してしまって、それを教科書で正確に教えないことがダメだと思ってる。

その事実をちゃんと認めないことが日本や韓国との関係を悪化してるのは間違いない。


これから中国みたいに1989年6月4日の六四天安門事件にあった酷い事件みたいなことは今の若い中国人に知られていない。

そのように1995年3月20日のオウム真理教(現在アレフ)地下鉄サリン事件、それに2011年3月11日の福島原発事件などは国民に秘密にして行く方針だ。


今の若い日本人はオウム事件を知ってるのは2012年に菊池直子と高橋克也が逮捕されたこと意外知らない。

今まであったことが報道されてもこれから政府として不利益のものを見せないようにすることが現実になる。


最近もストーカー問題が報道されるが、それはだた犯人が逮捕するケースばかり、それに誰かがもう酷い目に遭ってから終わったケースばかり。
日本中にストーカー、それは個人でしてるストーカーか集団でストーカーをしてることも関係なくいっぱいいる。
被害者の多くは女性がメインだ。

弱い立場だから警察が手伝う気もない。

その報道は減るだけじゃなくて、そのストーカー現場に足を運ぶ警察も減る。秘密にして、国民を騙して、加害者のため、被害者の不利のための国を作り上げる方針だ。

2013/12/05

秘密保護法案 可決

これから日本が終わってます。

中から腐ってるものがさらに見えなくなってきてる。

誰のために秘密保護法案を作るのは国民ではない。官僚のみんなのためだけです。


国民を流行語大賞で盛り上げて、


猪瀬都知事の5000万円借金騒ぎで「じぇじぇじぇ」と驚かせて、秘密保護法案のテーマを大きくなって欲しくないように働いてる政府。

今日でもユネスコの無形文化遺産で日本の「お・も・て・な・し」を取り戻すが、国民を裏切って、危ない秘密保護法案を可決。

自民党にとって、中国との領域問題で国民を守るべきなのに国で何が起こってるのかどうしても官僚で秘密にして、独占な考えで日本をだめに。その時に、秘密保護法案を通す時期はいつくると「今でしょう」と国民の意見を聞かず、いらない法案を可決し、国民の不満を倍以上に。


近いうちに国民より、官僚へ不満が爆発し、政府への「倍返し」の反応があると思う。



誰が自民党と公明党を選挙で勝たせたのは若者の大きなバカに見えるが、政府に興味を持たないような制度を作ったのはその二つの党である。これまで日本の義務教育で政治のことや選挙のシステムなどはどうやって教われてきたのはポイントだ。

世界で各国の政治活動は注目され、特に外交がもっとも大事になる将来だから日本のメディアでも子供選挙をする報道がある。それでも最近のものだ。

政治のことを余り判らなく子供を高校でも大学でも仕事に行かせると結果が分かるだろう。今度、初選挙の日に誰にするか、親などが影響しやすい。これまで自民党を選んだから同じようにする。それか興味を持たなくて、選挙をしに行かない。有権者がいても、選挙をしに行かないなら、これまでとほぼ同じ政府がずっと日本のを独占してる。
政治家の名前が変わっても党が変わらなければ、遣りたい放題!



例えば、これから東電の放射能漏れが秘密になって、国民にとって、生活への不安が増えるばかり。

About Me

This page is my view about living Japan, about the present Japan and how it feels to live here. As a german who live here in Japan and shows in general a japanese daily life.

Diese Seite zeigt meinen Blickpunkt über Japan. Wie es sich hier lebt und was für Erfahrungen ich hier gemacht habe.

これから読みになることは日本在住の外国人が自分の見方でもあり、実際に経験をしたことを全体的に分析しようと思います。