2013/12/05

秘密保護法案 可決

これから日本が終わってます。

中から腐ってるものがさらに見えなくなってきてる。

誰のために秘密保護法案を作るのは国民ではない。官僚のみんなのためだけです。


国民を流行語大賞で盛り上げて、


猪瀬都知事の5000万円借金騒ぎで「じぇじぇじぇ」と驚かせて、秘密保護法案のテーマを大きくなって欲しくないように働いてる政府。

今日でもユネスコの無形文化遺産で日本の「お・も・て・な・し」を取り戻すが、国民を裏切って、危ない秘密保護法案を可決。

自民党にとって、中国との領域問題で国民を守るべきなのに国で何が起こってるのかどうしても官僚で秘密にして、独占な考えで日本をだめに。その時に、秘密保護法案を通す時期はいつくると「今でしょう」と国民の意見を聞かず、いらない法案を可決し、国民の不満を倍以上に。


近いうちに国民より、官僚へ不満が爆発し、政府への「倍返し」の反応があると思う。



誰が自民党と公明党を選挙で勝たせたのは若者の大きなバカに見えるが、政府に興味を持たないような制度を作ったのはその二つの党である。これまで日本の義務教育で政治のことや選挙のシステムなどはどうやって教われてきたのはポイントだ。

世界で各国の政治活動は注目され、特に外交がもっとも大事になる将来だから日本のメディアでも子供選挙をする報道がある。それでも最近のものだ。

政治のことを余り判らなく子供を高校でも大学でも仕事に行かせると結果が分かるだろう。今度、初選挙の日に誰にするか、親などが影響しやすい。これまで自民党を選んだから同じようにする。それか興味を持たなくて、選挙をしに行かない。有権者がいても、選挙をしに行かないなら、これまでとほぼ同じ政府がずっと日本のを独占してる。
政治家の名前が変わっても党が変わらなければ、遣りたい放題!



例えば、これから東電の放射能漏れが秘密になって、国民にとって、生活への不安が増えるばかり。

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This page is my view about living Japan, about the present Japan and how it feels to live here. As a german who live here in Japan and shows in general a japanese daily life.

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これから読みになることは日本在住の外国人が自分の見方でもあり、実際に経験をしたことを全体的に分析しようと思います。