あまりにも気になるので日本語でこれからも続くと思います。
社会保険に入っていない国民にこんなCMはどうか?と思ったことありませんか?篠田麻里子さんを使ってこのCMで健康保険の料金を期限内に支払ってもらうように宣伝をしています。
支払うことはもちろん私も必要だと思いますが料金を高くする必要はありません。料金を払える高所得層は払えない分を増税で合わせなくてはならないと思います、払えない国民がいっぱいいるのに関わらず所得層に合わせた料金の設定はありません。減免の条件もあるが、1年間の所得金額が小さければ料金を下げる必要があると思います。会社都合でやめる人だけではなくて失業になった人全員に適用されるはずです。
今週からまたテレビで流れてるCMは国民年金基金についてです。定期的にあるため、便利だなぁと思ってほしいでしょう。今回は優香さんは出てるCMです。
前からいろんな宣伝があって、自営業やフリーランサーの見方といってるが、まずはシステムを理解そることです。
あのサイトでも例は所得は年間400万円でしか上げられないし、下の試算はちゃんとした説明なしで文字も小さいし、今でもその制度を利用したほうがいい方でも使いにくいサイトです。
400万円の所得やそれ以上の所得額の人は普段払える余裕があります。年金基金を本当に必要とする人、200万、300万円以下の所得を抱える方には今でも無理な話だと思います。税金が減らしてくれても税金を本当に払えるか?そういう所得層は税金が減らしてくれたら貯金ができ、第一現在の経済的な不利益から脱出ができ、社会に参加できる国民に導けます。老後に貧乏に過ごさないため、若いうちでも年金や何とか保険を築く必要はあります。それなら、もし、経済的に生活が保障できる環境が揃っていれば、自動的に税金の減税が行われ国民年金に加われ、残りの分を国民に返すべきです。
一気に増税をしても所得層を考えてから実行べきです。高所得層には増税をするべし、法人税などを納める必要は国のために必要です。
ここでは簡単な仕組みの説明があります。
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