日本は台風で襲われたり、地震が毎日のどこかで起こりえるところだ。
異常天気が最近、毎日のニュース。
日本でいえば、大雨と台風で島々が大変な被害にあった。人が居なくなって、島の色んなところが崩れたり、人が苦しい状況に落ちたりすることがある。
テレビでの拡大的なニュースは毎日多くのチャネルで見られた。
11月8日(金)、もう5日前のことなのに、フィリピンの台風の被害のニュースは極めて少ない。
報道ニュースの中ではもちろん報道の一部として取り上げたが、時間が少ない。
聴視者を取れないから長く報じないか、日本人には興味のないニュースだとしか考えられない。そのかわらに、高波の恐れは日本でもあるか、同じような台風は昔でも日本にもあったのか。
その次に、フィリピンにいる日本人は大丈夫か?などの安否のことだ。
安否などのはどこの国もそうでしょう。
電気が通らないし、電波が届かないから連絡取れないのは心配もいっぱい。
それが今年の台風で一番酷い台風だった。
食料が無く、屋根もなく、住む場所がないなど、ガレキの片付けが大変でそこに住んでる住人がこれからどうすればいいのかニュースにでもあげられた。
でも、大事なのはどうやって食料品を運ぶか、どのふうに寄付できるか、ブランケットだけでも送れるようにどうすればいいかなどなどが頭に浮かぶのにそういう報道は一切見ていない。
責めて、他国は救助と支援活動で何をしてるか、色んな団体がどんなふうに運搬を管理してるかのドキュメンタリーとか寄付をどうやって送れるとか、いろんな方法で国民に情報を見せるべきだ。
何で日本で自分の国で起きた災害が何度でも報じられて、話題に上げられる中、海外の災害のニュースは内容少ないと感じる??
2013/11/12
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- Bast-Art
- This page is my view about living Japan, about the present Japan and how it feels to live here. As a german who live here in Japan and shows in general a japanese daily life.
Diese Seite zeigt meinen Blickpunkt über Japan. Wie es sich hier lebt und was für Erfahrungen ich hier gemacht habe.
これから読みになることは日本在住の外国人が自分の見方でもあり、実際に経験をしたことを全体的に分析しようと思います。
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